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メガコロニー - インセクト グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自LB4:[CB1] 《メガコロニー》がこのユニットにライドした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+10000し、『永【V】:相手のユニットすべては、インターセプトできない。』を与え、相手のリアガードを2枚まで選び、そのユニットは、次の相手のスタンドフェイズ中、スタンドできない。 自【V】:このユニットがアタックした時、相手の、ヴァンガードとリアガードがすべてレストしているなら、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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オラクルシンクタンク - ヒューマン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【LB4】:[あなたの《オラクルシンクタンク》のリアガードをすべて呪縛する]《オラクルシンクタンク》がこのユニットにライドした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+10000/☆+2。 自【ソウル】:[CB(2),あなたの手札を2枚選び、捨てる]あなたの《オラクルシンクタンク》のヴァンガードのアタックがヒットしなかった時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのソウルから「インペリアル・ドーター “Я”」を1枚探し、スタンドでライドする。 永【V/R】:盟主 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 2 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント
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シャドウパラディン(ザ・ダーク・ディクテイター軸) ライド時にリアガード2体のパワーを5000上げることができるザ・ダーク・ディクテイターを中心としたデッキ。 強力かつコストの軽い効果で試合終盤に怒涛の攻撃を仕掛ける。 シャドウパラディン(ザ・ダーク・ディクテイター軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《ザ・ダーク・ディクテイター》 ヴァンガード時にブーストを受けられない永続能力、自分のターン中シャドウパラディンのリアガード1体につきパワー+2000を得る永続能力、ライド時にソウルブラスト3で前列のリアガード2枚にパワー+5000を与える自動能力をもつ。 特に3つ目の効果はリアガードのラインをシールド1枚分上げるので非常に使いやすい。 順当にこのカードにライドしても前列が揃っていない可能性があるので再ライドの方が使いやすいが、このカード自体も強いので順当にライドしても戦えないことはない。 サポートカード グレード3 《幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム》 このデッキのサブヴァンガード候補。 カウンターブラスト(1)が必要なのが難だが、終盤で必要になりやすいパワーラインの強化と前列の補強をしっかり行える堅実なブレイクライド能力。 既存のヴァンガードの中では、コスト競合の心配もなく、ライド時能力を生かすための前列を工面できる形になるザ・ダーク・ディクテイターと特に相性が良い。 またブラスター・ダーク・スピリットをかなり現実的に運用できるのも良い。対象が限定されるため能力自体はブラスター・ダーク・撃退者の方が強力だが、要件とコスト面ではこちらが優秀。 スペリオルコールはクラン指定なので(ある程度状況を選ぶが)髑髏の魔女 ネヴァンや漆黒の乙女 マーハなどをスペリオルコールしても面白い。 《奈落の騎士 スカルフェイス》 このデッキのサブヴァンガード候補。 このカードにライドしてソウルチャージを1回すれば、ザ・ダーク・ディクテイターの自動能力は2回使えるようになる。 まずこのカードにライドして、その後ザ・ダーク・ディクテイターに再ライドを繰り返せるといい。 このカード自身は黒の賢者 カロンのブーストでようやくパワー20000ラインとあまり使い勝手がよりしくない。 できるだけこのユニットで戦い続けるのは避けたいところ。 グレード2 《暗闇の騎士 ルゴス》 《暗闇の撃退者 ルゴス》 《闘気の騎士 ドルドナ》 グレード2のバニラ。 ちゃんとしたリアガードラインを作ることが重要なこのデッキでは元々のパワーが高いこれらのカードは非常に有用。 《ブラスター・ダーク・スピリット》 山札からスペリオルコールされたときカウンターブラスト1で相手の前列のグレード2以下のユニットを撤退させる。 G3を除去できないのは難点だが幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントムからスペリオルコールができ、ブラスター・ダーク・撃退者よりカウンターブラストが1少なくG3が撤退させれないが、 ディクテイターにブレイクライドしても使うことは出来るため有用性は高い。漆黒の乙女 マーハやカースド・ランサーなどスペリオルコールの対象は多いので場面によって使い分けたり採用するカードを考えるとよいだろう。 《漆黒の乙女 マーハ》 登場時にカウンターブラスト2でグレード1のシャドウパラディンを同列にスペリオルコールできる。 パワーが低いため非力に見えるが黒の賢者 カロンをコールすれば16000ラインなので実際にパワー不足を感じる事はないだろう。 《髑髏の魔女 ネヴァン》 リアガードにコールされた時にカウンターブラスト1と手札1枚を捨てて2枚ドローできる。 破格のドロー能力だが、このカード自身はパワー3000しかないのでとてもバトルに耐えうるものではない。 インターセプトに使えればいいのだが、相手ターンまで残っているとヒット時能力の的になるので上書きで処理する必要もあるだろう。 仮に上書きで退却させても結果的に手札は減らないので手札交換だと思って使ってもいいだろう。 グレード1 《黒の賢者 カロン》 グレード1のバニラ。 1ターン目にライドしてダメージを抑えたり、漆黒の乙女 マーハの能力でコールされたりするので非常に重要なユニット。 《無常の撃退者 マスカレード》 虚空の撃退者 マスカレードのグレード1版。幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントムを採用する場合はグルルバウよりも使いかってがよい。 《グルルバウ》 ヴァンガードにアタックした時パワー+2000されるユニット。 序盤は高パワーアタッカー、終盤は7000ブースト要員と終始役に立つ。 リアガード専用効果なのでこのカードにライドすると若干損なことに注意。 《秘薬の魔女 アリアンロッド》 自身をレストして手札交換を行える。 ザ・ダーク・ディクテイターの後列にコールすれば毎ターン手札交換ができる。 《暗黒の盾 マクリール》 シャドウパラディンの守護者。 守りの要になるので多めに採用しておきたい。 《ダークサイド・ペガサス》 登場時にユニット1体のパワーを+2000する。 ザ・ダーク・ディクテイターを21000ラインに届かせることができる。 自身の低いパワーもザ・ダーク・ディクテイターの後ろにコールすれば関係ない。 グレード0 《クリーピングダーク・ゴート》 このデッキのファーストヴァンガード。 カウンターブラスト1でデッキから5枚見てグレード3を1枚手札に加えることができる。 ザ・ダーク・ディクテイターの後列なら低いパワーは気にならず、自身の起動能力でザ・ダーク・ディクテイターをサーチすることもできる。 連続再ライドのためには必要な能力なので非常に重要な役割を持つユニットといえる。 トリガー考察 クリティカルトリガー 強化したパワーラインをクリティカルトリガーで強化すれば決定力は大幅に上がるだろう。 スタンドトリガー リアガードのパワーが高くなるこのデッキなら採用を検討できる。 が、ザ・ダーク・ディクテイターの能力を使う前に引いてしまうと無駄になるので優先度は低いか。 ドロートリガー キーカードを手札に引きこむためにも採用しておきたい。 ヒールトリガー 特別に相性がいい訳ではないが、純粋に強力なトリガーなので入れておいて損はないだろう。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 クリーピングダーク・ゴート 1 FV グリム・リーパー 4 厳格なる撃退者 4 デスフェザー・イーグル 4 アビス・ヒーラー 4 1 黒の賢者 カロン 3 グルルバウ 3 秘薬の魔女 アリアンロッド 4 暗黒の盾 マクリール 4 2 ブラスター・ダーク・スピリット 2 カースド・ランサー 3 漆黒の乙女 マーハ 3 髑髏の魔女 ネヴァン 3 3 幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム 4 ザ・ダーク・ディクテイター 4 戦術 ザ・ダーク・ディクテイターはフィニッシャーとしての性能が高く終盤にライドすることが望ましい。 序盤はサブヴァンガードに乗り盤面を整えながらザ・ダーク・ディクテイターを手札に抱え、決めれるタイミングでザ・ダーク・ディクテイターに乗るのが理想 このデッキの弱点 最速でザ・ダーク・ディクテイターにライドしてしまうと効果の対象のリアガードがいないことがある。 また、ザ・ダーク・ディクテイターの能力を使う前のターンはインターセプトができないので守りが薄くなりがち。 他に決定打になるカードを用意していないのでクロスライドユニットが出てくるとザ・ダーク・ディクテイターのパワー上昇能力をもってしても倒しきれない可能性が高くなるのも難点。 そして、カード効果による前列のユニットの退却はもはや天敵と言ってもいい。 除去をされるといつまでも前列が揃わずにパワー負けしてしまうだろう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ソウル使うからソウルチャージするカード欲しいね。 -- 2013-05-13 20 21 18 ソウルに入って+3000とかいると凄く回しやすくなるし、ブレイクライドの恩恵も今のシャドパラのなかだと一番受けやすいからスターターとかでかなり化けると思う。地味にマーハネヴァン以外のCBの使いどころもほしいしな。 -- 2013-05-13 21 49 39 TD -- 2013-06-22 17 05 39 ↑ミス TD発売に伴いサンプルを修正してみました。ブラダク魂は自由枠なんで主なカードを参考に自分の使いやすい子を投入してあげてください。ネヴァンやマーハの採用枚数を増やすのもありだと思います。 -- 2013-06-22 17 07 32 ↑編集乙です -- 2013-06-24 05 08 41 モルドレッド -- 2013-06-30 02 08 27 ↑ミス モルドレッドとディクテイターが4ずつならグルルバウ抜いてペインターでも良いのでは? -- 2013-06-30 02 11 07 ルゴス入れたいなぁ -- 2013-07-03 18 22 55 ↑↑ペインターを入れるほどソウルがカツカツにはならないとおもう。ディクテイターの効果は1回か2回くらいしか使うタイミングないからさ。そもそもペインターは特定のカードをソウルに送るためのカードだから入れるにしても今後おそらく出るであろうSCできる7000ユニットかソウルに入るトリガーの方がいいと思う。↑ルゴス入れるならブラダク魂の枠に入れるといいとおもうよ。ブラダク魂より継続的な火力は上だし、ネヴァンやマーハ、カースドなんかの枚数調整してもいいと思う。 -- 2013-07-06 00 42 44 パワー安定させるためヴァハ入れよう -- 2013-08-15 07 15 41 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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シルバーソーン・ドラゴンマスター ルキエ・エクストリーム ペイルムーン - エルフ グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:[CB1,あなたの《ペイルムーン》のリアガードを1枚選び、ソウルに置く]このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットのパワー+5000し、相手の種族名に「ドラゴン」を含むリアガードを1枚選び、表でバインドし、相手のヴァンガードを1枚選び、次の相手のターン中、『起【V】 あなたのバインドゾーンから種族名に「ドラゴン」を含むカードを1枚選び、Rにコールする。コールしたら、そのユニットのパワー以下のあなたのリアガードを1枚選び、退却させ、あなたのヴァンガードはこの能力を失う』を与える。 永【(V)】:あなたのソウルに「銀の茨の竜使い ルキエ」があるなら、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主 フレーバー:いい子ね。さぁ、あなたのご主人様の名を言ってごらんなさい? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 2 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント
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至高神 シャングリラ SR 無色 (11) クリーチャー:ゴッド・ノヴァ/ガーディアン/ゼニス 12000+ ■このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、クリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい。その後、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選んでもよい。そうしたら、相手はそのクリーチャーを自身の山札に加えてシャッフルする。 ■T・ブレイカー ■中央G・リンク ■このクリーチャーがカード3枚でリンクしていれば、自分はゲームに負けず、相手は勝てない。 ■エターナル・Ω 作者:wha +関連カード/3 《至高神 シャングリラ》 《天頂右神サスペンス》 《天頂左神ウェディング》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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かげろう - フレイムドラゴン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:あなたのターン中、相手のリアガードがドロップゾーンに置かれた時、あなたの《かげろう》のヴァンガードがいるなら、SC1してよい。 フレーバー:牙が疼いてしょうがねぇ! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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かげろう - フレイムドラゴン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 4000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【R】:[CB1,このユニットを退却させる]あなたのカード名に「封竜」を含むヴァンガードがいるなら、相手のヴァンガードを1枚選び、そのゲーム中、そのユニットのカード名を「封竜 ツイード」にする。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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なるかみ - サンダードラゴン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【R】:[このユニットをレストする]あなたの《なるかみ》のヴァンガードがいて、相手の前列のRにリアガードが2枚以上いるなら、あなたのヴァンガードを1枚選び、そのターン中、『自【V】:このユニットがアタックしたバトルの終了時、そのバトル中、Gに『守護者』が登場していて、相手の前列のRにリアガードがいないなら、相手は自分のリアガードを1枚選び、退却させる。』を与える。 フレーバー:安全策なんざとってんじゃねぇぞオラァ! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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シャドウパラディン(ダークメタル・ドラゴン軸) ノーコストでパワーを上げる事ができるダークメタル・ドラゴンをメインヴァンガ―ドに据えたデッキ。 コストを自由に使えるので、多彩な戦術を取ることができる。 シャドウパラディン(ダークメタル・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《ダークメタル・ドラゴン》 このデッキのメインヴァンガード。 ドライブチェックでシャドウパラディンが出る度にパワー+2000される効果を持つ。 デッキが単クラン構築ならノーコストで必ず+4000なので確実でコストも安くパワーラインも整えやすい。 良いことづくめのように見えるが他の効果を持たないので、他のカードと上手く合わせないと他のヴァンガード候補に見劣りする。 サポートカード グレード3 《ファントム・ブラスター・オーバーロード》 サブヴァンガード候補兼アタッカーとして使える。 少々もったいない使い方だが、パワー11000以上でアタックできるリアガードは貴重。 《ザ・ダーク・ディクテイター》 フィニッシュ時に再ライドすれば最後のダメ押しができる。 ダークメタル・ドラゴンを秘薬の魔女 アリアンロッドでブーストしていた場合、そのまま効果を使える。 《銀槍の魔神 グシオン》 カウンターブラスト2でパワー+4000できる。 リアガードで21000ラインを作れる上に、このデッキならばコストも工面しやすい。 また、スタンドトリガーと相性が良い。 グレード2 《暗闇の騎士 ルゴス》 《闘気の騎士 ドルドナ》 グレード2のバニラ。 癖もなく扱いやすいカード。 《カースド・ランサー》 アタックがヴァンガードにヒットした時にダメージゾーンのカードを1枚表にできる。 銀槍の魔神 グシオンの効果を何度も使うのならば採用しておきたい。 《漆黒の乙女 マーハ》 登場時にカウンターブラスト2でグレード1のシャドウパラディンを同列にスペリオルコールできる。 パワーが低いため非力に見えるが黒の賢者 カロンをコールすれば16000ラインなので実際にパワー不足を感じる事はないだろう。 《髑髏の魔女 ネヴァン》 リアガードにコールされた時にカウンターブラスト1と手札1枚を捨てて2枚ドローできる。 破格のドロー能力だが、このカードのパワーは3000しかないのでとても戦闘に耐えうるものではない。 インターセプトに使えればいいのだが、このカードでアタックしてもシールドを削れないので上書きで処理して良いだろう。 それでも疑似手札交換になるので、デッキを回すために採用してもいいだろう。。 グレード1 《黒の賢者 カロン》 グレード1のバニラ。 1ターン目にライドしてダメージを抑えたり、漆黒の乙女 マーハの効果でコールされたりするので非常に重要なユニット。 4枚投入は確定だろう。 《グルルバウ》 ヴァンガードにアタックした時パワー+2000されるユニット。 序盤は高パワーアタッカー、終盤は7000ブースト要員と終始役に立つ。 リアガード専用効果なのでこのカードにライドすると若干損なことに注意。 《秘薬の魔女 アリアンロッド》 自身をレストして手札交換を行える。 7000ブーストにもなるので多めに採用したい。 《暗黒の盾 マクリール》 シャドウパラディンの守護者。 守りの要になるので可能な限り採用しておきたい。 グレード0 《クリーピングダーク・ゴート》 このデッキのファーストヴァンガード。 カウンターブラスト1でデッキから5枚見てグレード3を1枚手札に加えることができる。 デッキからサーチしたいグレード3は多いので非常に便利。 トリガー考察 クリティカルトリガー 21000ラインを強化することで多くのシールドを使わせられるので好相性。 スタンドトリガー 相性の良いカードが銀槍の魔神 グシオンくらいしかないので採用は厳しい。 ドロートリガー 手札を増やす手段として重宝する。 キーカードを手札に引きこむためにも採用しておきたい。 ヒールトリガー 特別に相性がいい訳ではないが、純粋に強力なトリガーなので入れておいて損はないだろう。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 クリーピングダーク・ゴート 1 FV グリム・リーパー 4 アビス・フリーザー 4 ダークサイド・トランペッター 4 アビス・ヒーラー 4 1 黒の賢者 カロン 4 グルルバウ 4 秘薬の魔女 アリアンロッド 4 暗黒の盾 マクリール 3 2 暗闇の騎士 ルゴス 3 闘気の騎士 ドルドナ 3 カースド・ランサー 4 3 銀槍の魔神 グシオン 4 ダークメタル・ドラゴン 4 戦術 まず、ダークメタル・ドラゴンにライドしてヴァンガードで21000ラインを確保する。 同時に漆黒の乙女 マーハで展開を補助したり、銀槍の魔神 グシオンで高パワーラインを作っておきたい。 試合が長引くと若干不利なので、早めに決着をつけてしまおう。 このデッキの弱点 ダークメタル・ドラゴンは単体では大したことのないユニットなので、他のユニットとうまくかみ合わないとデッキ特有のメリットがなくなってしまう。 また、パワー13000のヴァンガード相手に速攻を仕掛けられるほどのパワーはないので、そういうのは相手にしづらい。 安定感のあるデッキであるがゆえに爆発力がなく、相手のデッキが強力コンボを成功させてきても巻き返しを図りづらいのも難点。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 かきこんで〜 -- 2012-06-27 19 44 13 かきこんだ〜 -- 2012-06-27 22 41 56 かきこんで! -- 2012-11-10 17 19 26 あんまり、ふざけないほうがいいよ。 -- 2012-12-04 17 14 43 これ1枚だけ、ディクテイター刺してグシオン更に強化してもおもしろいんじゃね? -- 2012-12-10 16 25 32 とりあえず各項目を更新。それにしてもこのノリはどうしちゃったの・・・ -- 2012-12-15 00 40 40 カースド2か,3でいい -- 2012-12-17 22 08 41 ↑自分で書き変えても大丈夫ですよ?まあ、書き変えるのは多少意見が集まってからでも良いと思いますが。ちなみに私はカースド2枚でいいかと。 -- 2012-12-17 23 01 25 スペリオルコールが少ないwww -- 2013-01-06 01 20 45 カースドは2かなぁ。マーハかネヴァンがほしい気もする。シャドパラのわりに展開力低いのはちょっとしんどいかも -- 2013-01-06 01 25 24 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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登録日:2016/9/10 (土曜日) 12 00 00 更新日:2021/10/18 Mon 23 25 24 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード ダークイレギュラーズ ブレイドウイング・レジー ロマン 厨二 ブレイドウイング・レジーとは、カードファイト!!ヴァンガードにおけるダークイレギュラーズのユニットの一つ。 初登場は「獣王爆進」。ダークイレギュラーズ初のLBユニット、《仄暗き奈落の魔王》が登場したパックである。 ブレイドウイング・レジー グレード3 パワー10000 【永】【(V)】:あなたのソウルの《ダークイレギュラーズ》が15枚以上なら、このユニットのクリティカル+2。 【自】:このユニットが(V)に登場した時、あなたの《ダークイレギュラーズ》のリアガードを1枚選び、あなたの山札からそのユニットと同名のカードを3枚まで探し、ソウルに置き、その山札をシャッフルする。 ヴァンガードサークル登場時に最大3枚のソウルチャージ、更にソウル15枚以上でクリティカルが2つも追加されるスーパーロマンカード。 今までのダークイレギュラーズとは一味違うユニットとして注目される。 当時の優先的にソウルに入れるべきユニットといえば、同パックに収録された「逢魔ヶ時」シリーズ(ソウルにある同名ユニットにつきパワー+2000されるというもの)ぐらいで、当時はあまりダークイレギュラーズにペイルムーンのような中身を重視する戦いはなかった。 むしろ新たなソウルチャージ加速手段とそのロマンスキルに目が向けられた。 当時の主な活用法としてはとにかく、 同名ユニットをガン積み 《イエロー・ボルト》、《誘惑のサキュバス》等で素早くソウルチャージ かげろう等の妨害を避けつつライド、生き残ったユニットを指定してソウルチャージ加速 といったところ。 ただ、《魔界侯爵 アモン》や《仄暗き奈落の魔王》のように使いやすく安定したスキルではないため、非常にプレイングの腕が問われる。 ターンをかければかけるほどこちらが不利になりかねないため、いかにして15枚貯められるかがカギとなる。というより、それまでにこちらが負けることが多かった。 更にパワーが10000というのが当時ですらも足を引っ張った。《マジェスティ・ロードブラスター》や《ドラゴニック・オーバーロード》《満月の女神 ツクヨミ》などのように11000以上のパワーラインが主流となりつつある時代に10000は防御の上でも不利になることが多かったので、このユニットを主体としたデッキを組むのは専らネタでしかなかった。 加えて、後にダークイレギュラーズは「アモン」が強化され、さらにはパワー11000ラインがどのクランでも見られるようになってますます逆風が吹き、彼を大会などで見かけることはほとんどなくなってしまった。 そしてとどめと言わんばかりにヴァンガードG環境にていわゆるストライダーである《シャルハロート・ヴァンピーア》が登場。よりパワーインフレを起こし、ダークイレギュラーズのそのイメージとはあまり合致しない彼はいつしかデッキから消えていた……。 A「いやぁー相変わらずレジー弱いっすねーwww 結局ソウル貯まるの遅いし、パワー低いしwww クリティカルも意味ないじゃないですかーwww これならふっつうにシャルハロートやアモン使ったほうが強いっすわぁwww」 B「なら試してみます? 新しい「ブレイドウイング」を」 A「いいっすよーwww レジーなんて敵じゃないですからーwww」 B「えぇ、レジー「だけ」なら敵じゃないですからね……」 A「……え?」 ……10分後…… B「ありがとうございましたー」 A「うそぉ!?」 彼は帰ってきた。新たな力と仲間を引っ提げて。 ヴァンガード誕生5周年を記念して開催されたクラン別の人気投票で、ロマンあふれる効果とその厨二病あふれるユニット設定のおかげか、レジーがダークイレギュラーズ部門で堂々の1位を獲得。 それを記念してグッズが製作されると同時に、「ファイターズコレクション2016」にて実に4年ぶりの新規カードが登場。しかも「ブレイドウイング」のGユニットまで登場。 これにより、ダークイレギュラーズのデッキに新たなカテゴリー「ブレイドウイング」が確立された。 その後もブースターパック「勇輝剣爛」にて更なる「ブレイドウイング」も登場。より本格的なデッキを組めるようになった。 ここからはそのユニットたちを紹介しよう。 主要ユニット 殲滅の翼 ブレイドウイング・ティボールド グレード4 パワー15000+ 【超越】 - ストライドステップ - [手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【自】:このユニットが(V)に登場した時、あなたの「ブレイドウイング」を含むハーツカードがあるなら、ドロップゾーンのカードをすべて山札に戻し、その山札をシャッフルする。さらに、ソウルが15枚以上なら、そのターン中、このユニットは『【永】【(V)】:あなたの前列のリアガードすべてのパワー+10000。』を得て、違うなら、【ソウルチャージ】(5)。 ブレイドウイングの新たな希望、専用Gユニット。 15枚以上のソウルがあるならば前列に超パワーが付与され、スタンドトリガーを絡めれば相手のガードを物量で切り崩すことが可能になる。 しかし、それよりも目を引くのが ドロップゾーンの回収 である。これによってダークイレギュラーズの欠点であるデッキ切れを補うことが可能であり、更にその時点で超越コストにしたカードすらもデッキに戻せるのだ。 ソウルが15枚ない場合は5枚のソウルチャージだが、これだけでも十分強力。これによって機能するユニットも多数存在するのだ。 ブレイドウイング・サリヴァン グレード3 パワー11000 【永】【(V)】:ソウルが15枚以上なら、このユニットは『【永】【(V)】:あなたのガーディアンすべてのシールド+10000。』『【自】【(V)】:このユニットがアタックされたバトルの終了時、【ソウルブラスト】(2)。』を得る。 【自】:このユニットが(V)に登場した時、あなたのリアガードを1枚選び、山札からそのユニットと同名のカードを3枚まで探し、ソウルに置き、その山札をシャッフルする。 レジーを同じく同名リアガードのサーチ&ソウルインに加え、ソウル15枚以上で防御時に圧倒的に有利になる効果が付与される。 アドバンテージを稼ぎにくいダークイレギュラーズでは非常に有用な能力で、本来シールド値を持たないG3ですらもシールド10000のガーディアンとして運用できる。 一見デメリットに見えるソウルブラストもこの「ブレイドウイング」ならばメリットに変えられる。ソウルに入ってしまったトリガーをあえて落としティボールドの効果を使うことでトリガー率を上げることができるのだ。 再来の翼 ブレイドウイング・レジー グレード3 パワー11000 【自】【(V)】:[【ソウルブラスト】(15)] このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたのソウルに「ブレイドウイング・レジー」があるなら、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットのパワー+15000/クリティカル+2。 【自】【ソウル】:[【カウンターブラスト】(1),手札から3枚選び、捨てる] あなたの、「再来の翼 ブレイドウイング・レジー」以外の「ブレイドウイング」を含むグレード3のヴァンガードがアタックしたバトルの終了時、アタックがヒットしていなかったら、コストを払ってよい。払ったら、このカードを【スタンド】でライドする。 翼はまた繰り返す。サリヴァンやレジーの攻撃失敗をトリガーとして、もう一度攻撃が可能になる。 残念ながらGユニットとは併用ができないが、それでも単体パワー26000のクリティカル3で攻撃するので相手へのプレッシャーは相当なもの。万が一ティボールドが弾切れした時もしくは止めを刺すときに。 ちなみにコストとしてソウルからレジーを捨てることも可能なのでぴったり15枚の中にレジーさえいれば発動できる。 ブレイドウイング・サイクス グレード2 パワー9000 【自】:このユニットが(R)に登場した時、あなたの「ブレイドウイング」を含むヴァンガードがいるなら、【ソウルチャージ】(1)。 【起】【ソウル】:[このカードをドロップゾーンに置く] あなたの「ブレイドウイング」を含むヴァンガードがいるなら、【ソウルチャージ】(2)。 どちらの能力もヴァンガードが「ブレイドウイング」ならば発動可能。 自身の登場時にソウルチャージと、ソウルから自らを落として2枚ソウルチャージする。 ぶっちゃけてしまえば《媚態のサキュバス》と《ディメンジョン・クリーパー》を一緒にしたスキル。 もちろん媚態もクリーパーも投入する余地があるので、超高速でソウル15枚を達成できるだろう。 ブレイドウイング・ロドピス グレード1 パワー7000 【起】【(R)】:[このユニットをソウルに置く] あなたの「ブレイドウイング」を含むヴァンガードがいるなら、山札の上から3枚見て、「ブレイドウイング」を含むカードを2枚まで探し、相手に見せ、その中から、1枚まで手札に加え、1枚までソウルに置き、残りの見たカードをドロップゾーンに置く。 1枚でそれぞれの領域を肥やすことができるが、さすがに博打の感が強く不安定であることは否めない。 グレード1の時点では「ブレイドウィング」のヴァンガードを参照することは少なく、リアガードサークルに存在する「ブレイドウィング」を参照するカードは今のところ存在しないため水増し要員としても微妙。 レジーやサイクスをある程度狙ってソウルインできる点に意義を見出せれば採用の余地はある。 ブレイドウイング・ティリット グレード1 パワー6000 【永】:守護者 【自】:[【カウンターブラスト】(1)] あなたのヴァンガードがアタックされたバトル中、このユニットが手札から(G)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、山札の上から5枚を(G)にコールし、あなたの「ブレイドウイング」を含むヴァンガードがいるなら、あなたのグレード3のガーディアンを好きな枚数選び、ソウルに置く。 「ブレイドウイング」のクインテットウォール。 完全ガードに比べて防御力は低いが、デッキの特性上非常に相性がよい。 更に「ブレイドウイング」をソウルに置けるため、多少運任せとなるが再来の翼やレジーを仕込むことが可能。 ドロップしているユニットも後々ティボールドで回収できるので大きな問題にはならない。 サリヴァンとの相性が抜群であり、シールド値の底上げが可能となる。 以上のユニット達から「ブレイドウイング」の特徴を挙げると ソウルがウソみたいにバンバン貯まるようになった ティボールドの登場により手札の余ったトリガーをガードに出しやすくなった カウンターブラストを使用することが少ないため、それらを必要とするグウィンやエンブレム等も投入することができる ドロップゾーン、ソウル、山札とカードの行き来が激しいため、相手にトリガーの枚数を把握させにくい といったところだろうか。 かげろう等の焼きを事実上軽減でき、更にそれをメリットにできる点は他のダークイレギュラーズにはなかった利点である。 弱点を挙げるなら、呪縛やバインドといった特定の場所に縛り付ける能力か。 特定のユニットを狙い撃ち(特に再来の翼やサイクス)されると途端に回りが悪くなってしまいかねない。 =その他で相性のいいダークイレギュラーズ= 能力テキストや用語等はwiki、公式DBを参照のこと。当項目では簡単な説明にとどめる。 《忌まわしき者 ジル・ド・レイ》 再来の翼と合わせてデッキ全体の攻撃力を上げることができる。 要件も被っているため、早期からガード制限を活かしやすい。 後述のシャルハロートとはクリティカル増加の有無、ガード制限の範囲等で差別化したい。 《罪深き者 シャルハロート》 Gペルソナブラストを持たないため、ジル・ド・レイとは違いGゾーンを圧迫しない。 キーワード能力「深闇(ダークネス)」を持ち、事前の要件達成が必要なものの非常に豪快なフィニッシャーとして運用できる。 自分のリアガード全てをソウルインするため仮に相手が生き残った場合でも焼きや呪縛の影響を受けづらくなるが、こちらもアドバンテージを失っていることには注意。 《夜陰の紳士 サン・ジェルマン》 Gガーディアン。 ソウル15枚以上でシールド値25000となり、サリヴァンと合わせれば35000と化け物じみた防御力を発揮する。 更に「抵抗(レジスト)」を付与できるスキルも持っている。 《偽りの闇翼 アグラト・バト・マラト》 Gガーディアン。 ガード時にソウルチャージ2し、ソウル6枚以上ならシールド+5000。 こちらもサリヴァンと相性がよい。スキルを維持しつつ、自身も30000防御をしてくれる。 粘って粘って持久戦に持ち込むなら、サン・ジェルマンよりもこちらのほうが向いている。 《シュテイル・ヴァンピーア》 ダークイレギュラーズの由緒正しいグレード3。 デッキの特性上、ソウルが溜まりやすい上にカウンターブラストをほぼ使わないため能力発動が容易。 採用するならばソウルチャージ要員を選別する必要があるが、《フラグ・ブレイカー》といったカウンターチャージの手段を用意しておけば戦術の幅も広がるだろう。 もしティボールドがいる状態でG0強制ライドを成功できればほぼ確実に止めを刺せる超ロマン砲となるので、リアガードサークルで能力を使用するようにするといい。 《グウィン・ザ・リッパー》 グレード2。ダークイレギュラーズのバーサーク・ドラゴン互換。 元々使いやすい部類だが、カウンターブラストを持て余し気味な「ブレイドウイング」ではより使いやすい。 ツインソード互換のようなシステムユニットを退却させれば相手の戦術を崩すことができる。 《エンブレム・マスター》 グレード2。ダークイレギュラーズのサホヒメ互換。グウィン同様使いやすい。 アタッカーとしても使える上、「ブレイドウイング」のスキル発動を誘発しかねないため、相手としては当然警戒したいシステムユニットとなる。 ただし、ソウル15枚を達成した後は腐りやすいので採用は人による。 《媚態のサキュバス》 ソウルを元気(意味深)にしてくれるグレード2。 登場時にソウルチャージ。サイクスと合わせて使えばより迅速にソウルを貯めることができる。 いざというときはインターセプトしてドロップゾーンに落としておけば、ティボールドによって再利用も可能である。 《退廃のサキュバス》 リアガードサークルにユニットが登場するたびにソウルチャージ。 最速でのソウル15枚達成を目指すなら採用候補となる。 《ダークソウル・コンダクター》 ガーディアンサークルからドロップ時にソウルチャージ2。 パワーこそ物足りないが、サリヴァンのスキル維持に役立つ。自身も15000ガードとして活用できるため、 防御要因となる。 《ディメンジョン・クリーパー》 ソウルから自らをドロップすることで2枚のソウルチャージ。 差し引き1枚のソウルチャージとなるが発動領域のおかげで融通が利く利点があり、サイクス同様迅速なソウルチャージが可能に。 今の「ブレイドウイング」ではほぼ入るだろう。そしてサイクス同様過労死と化す。 《ドリーン・ザ・スラスター》 言わずと知れたダークイレギュラーズの悪い女の子。ペガサスナイト……。 過去環境と比べてもソウルチャージの機会が増えたため、1ターンで貯めて貯めて脳筋にするかコンスタントに毎ターンあげて削っていくかの使い分けが可能に。 現在では若干枠が厳しいが、上手く使えれば強力な職人向けユニット。 《アモンの眷属 フェイト・コレクター》 FV候補。構築によってはソウル6枚は序盤でも簡単に溜まるのでスキルを発動しやすい。 《エニグマティック・アサシン》 お好みの枚数をソウルに仕込んでおけば突然最大パワー20000が飛んでくる。まさにアサシン。 ただし、先駆を持たないためFVとしては運用しづらく、普通に投入するとしてもグレードバランスを崩してしまう扱いの難しいカード。 こちらも総じて職人向けユニットと言える。 追記修正はエルの目とゴッドハンドを解放してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヴラド4世 -- 名無しさん (2016-09-11 12 41 59) ブレイドウィングは確かに強化されたけど、レジーはいらないんだよなレジーは -- 名無しさん (2016-09-12 18 24 21) 名前 コメント